++Diary++

今更ながら、iPhoneデビューした。
ここでは私が適当に使用してはまっちゃった問題や、便利なこと、楽しんでることを書いていきたいと思う。

2011年12月の日記

2011年12月18日(日)
MacBook AirとiPad2を触ってみた
2011年12月2日(金)
アプリいろいろ
MacBook AirとiPad2を触ってみた
久しぶりの書き込みだ。
大阪の友人に会うために一六日から問うでをしているのだが、やっとAppleStoreに行くことができた。
店舗の雰囲気はなんかやっぱりおしゃれである。
ちょうど写真アプリのデモというか、sessionというのだろうか?やっていた。
確かに音がいっぱいで賑やかではあるのだけど、家電量販店のそれとはまたちょっと違う。
最初はiPad2に触れてみる。ここで今までだと本体そのものに触れてみるだけで、どんな動きをするのか?反応を確かめることができない。が、しかし我らがVoiceOverが標準搭載されているので、ホームボタンを三回クリックすると読み上げられるようになる。
触った漢字は予想していたような漢字だ。俺の家には七インチのAndroidtabletがあるがこれに似ている。
というか、本来はその逆で、このtabletがiPadににているというのが正解なんだろう。
iPad2はやはり大きい。でも写真を見たり、ちょっとした動画を楽しむ端末としては良いんじゃないかと思う。薄いし軽いし。
膝の上に置くか、どこかに置けば、パソコンのキーボードのように両手でタイピングができそうだ。少なくとも俺は転倒で両手で少しだけ文字をタイプすることができた。
そりゃ快適じゃないけれど新感覚だった。
キーボードを隠すボタンとかそういうものがあるなんて知らなかったし、画面をロックするためのハードスイッチがあることもやっぱり知らなかった。いくらニュース記事やレビュー記事を見てもこういうことには気づかない、もしくは、忘れてしまうものだ。
そして、ずっと言ってきたMacBook Airだ。
ううん、これはやっぱりほしい!こいつも本体に触れて、VoiceOverをオンにしてみる。
一応最初はチュートリアルが出てくるからそれを聴きつつ少し触ってみる。
まだまだ改善してほしいところは山ほどあるが、追加投資無しで、ここまで使えるのはやっぱり心地よいし、デザインが良かったのである。こりゃほしいな!
MacMiniは見忘れちゃったけど、これはまた別のチャンスに(笑)
という漢字でいろいろ見てきたが、やっぱり都会じゃないと実機に触れにくいと感じた。沖縄でもショップはあるけれど気軽にいけないし、触れられる気がしない。
そもそも俺自身どうやってiPod touchの使い方を覚えてきたのだろう?知識としてはメーリングリストの果たした役割は大きかったけど、やっぱりとりあえず触ってみたって言うのが大きいだろうか。
百聞は一見にしかずとはよく言ったものだと思う。
…そんなわけで余韻を楽しみつつ沖縄にいるのだが、もしかして、俺パソコン全部Macにしてるかもしれない、来年あたり…とか思ってしまう。
デスクトップはMac Miniでも問題なさそうだし、問題があるならiMacで十分だ。俺には大きなディスプレーは必要ないからMacProは高価すぎるし。
でノートはAirでいけると…
そしたらiPhoneとの親和性が高まってさらに使いやすく?なるかな。もし漢字交じりの文章を確実に書く必要があるのなら、Windowsを入れれば良いだけのことだ。思ったことは書いておく。書いておくことはたいてい実行しているわけできっとそうなんだろうな。
そういう力になる。お金がイクラ会っても足りないとは思う。もちろんそこは無茶してはいけない。でも、俺が楽しくやっているのだから言いというのもあるけれど、これきっと誰かの役に立つだろうと確信がある。自己満足のためだったら公開せず手元にとどめておけば良いのだから。
2011年12月18日(日)  No.31

アプリいろいろ
最近はこれといったネタが無いのでちょっと書き込みは気まぐれである。
だいぶアプリを入れているのでホーム画面は三枚になってしまった。整理してもこれだからフォルダに分類しなかったら五枚か六枚くらいになるだろうか?
つまりは五〇本以上のアプリが入っていることになりそうだ。
そして、最近はカレンダーにスケジュールを登録してみている。数分前にアラームで教えてくれるので便利だ。
ケータイには定番のカレンダーとアラームだが、あまり使ったことがない。
でも使ってみないとよくわからないから使ってみているのだが、確かに便利だ。まあ、スケジュールでいっぱいの人はほんと必須なのかもしれないけれど。
しかもこの標準のカレンダーの通知音もけっこう控えめなのでびっくりすることもないだろう。
そして、これに関連して?ということではないが、今日も記念日というアプリを入れてみた。
ソフトがどんなものかはリンク先の通りなのだが、簡単に書いてみると自分なりに記念日を決めておいてそれをお知らせしてくれる用のアプリである。
たとえば、恋人とつきあい始めてどのくらいだとか、自分が生まれてから何日目だとか、そういうたぐいのことを書き込める。
写真も撮ることができるらしい。
一応VoiceOverで使えるけれど、キーボードの名前が英語になっているから一瞬びっくりする。
まだ完璧に使っているわけではないけれど、あって便利なソフトだろう。
ほかに入れて便利なのは小包が何処にあるかを追跡するためのアプリだ。
伝票番号がわからないといけないが、メールからコピペしてきても良いし、リアルタイムに検索できるのはやっぱり便利だ。ブラウザを起動して貼り付けてやるのとはまた違う便利さがある。
そして、最後、これは極めつけというか本当に便利で感動したのだが、Light Detectorだ。
これは明るさを教えてくれるアプリだ。俺みたいに全盲だと最近の液晶ディスプレーの電源がはいているかどうかがわからない。昔のハードウェアスイッチというか、物理的に押し込めたり、切り替わったことがわかるタイプのスイッチであれば問題ないのだが、最近はそうはいかない。
気づいたらpcのモニターをつけっぱなし…なんてことになりかねない。でも、いちいち誰かに電源が入っているかどうか確認してもらうわけにも行かない。長時間使っていると熱くなっているからそれで判断する方法もあるけれど、あまり当てにもならない。
そこでこのアプリを使って光を感じてもらえば少なくとも明るいか暗いか、液晶がついているかどうかの確認ができた。光チェックのために専用の機器を購入するくらいなら、iPod touchとこのアプリの方がずう〜っとお得で楽しいと思ってしまう。
こういう便利さなら大歓迎だ。
2011年12月2日(金)  No.30

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