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最新の十日間の日記のページです。
更新が不定期なので、この十日分もばらばらかも?

2012年2月12日(日)
トラックパッドをタッチしてみる
2012年1月28日(土)
気づくとこれだけ空いちゃったけど
2012年1月2日(月)
俺にもできることがまた増えた気がする
アケオメコトヨロ
2011年12月18日(日)
MacBook AirとiPad2を触ってみた
2011年12月2日(金)
アプリいろいろ
2011年11月19日(土)
タッチ入力に切り替え
2011年11月9日(水)
iRig MIDI
2011年11月6日(日)
バッテリ交換プログラム最終章
2011年11月4日(金)
バッテリ交換プログラム
2011年11月2日(水)
バッテリ交換プログラムその後
トラックパッドをタッチしてみる
最近、このページもmacに遊ばれてみるコーナーができた。というか作った。
まだ初期設定くらいしか載せていないけれど、ちょっと行きづまりつつあったりするけれど。
Macも遊び始めたのだが、ずっとキーボード操作だけをしていた。
でも、ふとトラックパッドを触ろうと思い、チュートリアルに触れてみた。
すると、おお、なんとまあ、楽しい感じがする。
俺が思っていることをできるのだ。
画面をぎゅぎゅっと圧縮して、トラックパッドに搭載してVoiceOverで触っているようなイメージになるのだろうか?
画面の左側に「閉じる」っていうボタンがあること、アイコンの配置もちゃんと分かる。Windows8が今年リリース予定だが、これはどうなるんだろう?
タッチパネルやトラックパッドなど、より直感的なUIがはやりだけど、必ずしもそれだけですべて解決しないのだが。
ただ、Windowsでも手前のタッチパッドが無駄にならないように、スクリーンリーダー側でも「触ると何かが起こる」というアプローチが必要だと感じる。
2012年2月12日(日) 


気づくとこれだけ空いちゃったけど
今年になって、このページもゆったりペースにさらに磨きがかかって、もっともっとゆったりになっている。
iPhoneを使用し始めて間もなく半年近くがたとうとしている。
だいぶなじんできて、最近は多くアプリを入れることも少なくなってきた。
まだまだたくさんのアプリがあって、改善したら便利なもの、全く使えないかもしれないもの…いろいろあると思う。
楽器系のアプリはまだそこまで使い込んでいないからこれからもっと慣れていきたいと思うが。
プログラミングが好き…もしくは、ちょっとでも興味があれば良いのだが、俺はスクリプト系のプログラミングでさえ苦手である。
だからiPhone用のアプリなんて作れないかもしれない…と思いつつ、やっぱりちょっとした機能拡張というか、かゆいところに手が届くアプリなんてあったらいいなと思ってしまう。
今一番ほしいのは、やっぱり漢字を詳細読みすることができるアプリだろうか。
同音異義語が多い日本語、どの変換候補が正しいのか…これが選べるようになったら、使いやすくなるのだけれど。
それから…これは別のものになるが、macの漢字変換の候補ってどうやって選んだら良いのだろう?
実験中につき謎である。
2012年1月28日(土) 


俺にもできることがまた増えた気がする
数日間旅行をしてきた。
年末からちょうど今日までである。
いつも俺は旅行中には必ずといって良いほどPCを持ち出す。メールのチェックをするからだ。返信を刷るのはまれだが。
でも、今回はiPhoneだけを持って行った。一応今までのケータイももって入ったけれど使用しなかった。
旅行先というか、二度目の訪問のお宅である。
ネット回線は来ていないので、今回はPCを持って行かなかった。それと、iPhoneだけで過ごせるかどうか、本当になんとかなるのかどうか試したかったというのもある。
結果から行くと、まあ、難しいと言えば難しいけれどもうちょっと慣れたらなんとかなる…という感じだ。
twitterのTLを覗いたり、お天気を見たり、年明け早々長野県でちょっと強めの地震が発生したことを知ったりという感じで使用していた。
iPhoneに限らず最近のスマートフォンの振る舞いを覚えてきたことが俺にとっては大きなことだったように思う。
そこの家族はそろってスマフォ持ちになっているのだが、今までのケータイでできたことのやり方が分からないとか言っていた。
俺はAndroidスマフォは触ったことがないけれどiPhoneから予想できる振る舞いというのがある。
だから画面を本人に読んでもらいながら、それを操作してもらっていくつか解決できた。
これは大きな意味を持つのだ。障害の有無に関係なく誰かの一つの悩みを解決できる可能性があるのだ。
視覚障害者であっても、専用機じゃなくて、一般に出回っているものを使えると言うことは誰かの役に立てるチャンスが増えるかもしれない…ということなのだ。
そんなわけで三日間無事に過ごしてきた。
ゲームもいくつか遊んでもらって画面のイメージや、なんとなく遊び方が分かったのもおもしろい収穫だった。
バッテリはゲームなどしたり、スクリーンカーテンなどon/offした関係で二回充電することになったが、そのうちの一度は過去にここで紹介したバッテリジャケットでまかなえたのでやはり助かった。
今年、俺の手のひらから、指先から、なにか生み出せたら良いな。これが俺の目標なのだが。
2012年1月2日(月) 


アケオメコトヨロ
アケオメコトヨロ(笑)
古いなあとわれながら思いつつちょっと書いてみる。
今年もなにか面白いことをやっていけたらいいなと思う。
iPhone4だけで三日間過ごしてみた。
まあ、なんとかなるんだなって思った。今までの外泊ではpc必須だったから。
今年も俺は飛ばしていけたらいいなあと思う。というか、今年こそ飛躍の年にしたいのだ。
スマートで楽しく、アクティブにて…これが今年の目標。いやこれからの目標かもしれない。
2012年1月2日(月) 


MacBook AirとiPad2を触ってみた
久しぶりの書き込みだ。
大阪の友人に会うために一六日から問うでをしているのだが、やっとAppleStoreに行くことができた。
店舗の雰囲気はなんかやっぱりおしゃれである。
ちょうど写真アプリのデモというか、sessionというのだろうか?やっていた。
確かに音がいっぱいで賑やかではあるのだけど、家電量販店のそれとはまたちょっと違う。
最初はiPad2に触れてみる。ここで今までだと本体そのものに触れてみるだけで、どんな動きをするのか?反応を確かめることができない。が、しかし我らがVoiceOverが標準搭載されているので、ホームボタンを三回クリックすると読み上げられるようになる。
触った漢字は予想していたような漢字だ。俺の家には七インチのAndroidtabletがあるがこれに似ている。
というか、本来はその逆で、このtabletがiPadににているというのが正解なんだろう。
iPad2はやはり大きい。でも写真を見たり、ちょっとした動画を楽しむ端末としては良いんじゃないかと思う。薄いし軽いし。
膝の上に置くか、どこかに置けば、パソコンのキーボードのように両手でタイピングができそうだ。少なくとも俺は転倒で両手で少しだけ文字をタイプすることができた。
そりゃ快適じゃないけれど新感覚だった。
キーボードを隠すボタンとかそういうものがあるなんて知らなかったし、画面をロックするためのハードスイッチがあることもやっぱり知らなかった。いくらニュース記事やレビュー記事を見てもこういうことには気づかない、もしくは、忘れてしまうものだ。
そして、ずっと言ってきたMacBook Airだ。
ううん、これはやっぱりほしい!こいつも本体に触れて、VoiceOverをオンにしてみる。
一応最初はチュートリアルが出てくるからそれを聴きつつ少し触ってみる。
まだまだ改善してほしいところは山ほどあるが、追加投資無しで、ここまで使えるのはやっぱり心地よいし、デザインが良かったのである。こりゃほしいな!
MacMiniは見忘れちゃったけど、これはまた別のチャンスに(笑)
という漢字でいろいろ見てきたが、やっぱり都会じゃないと実機に触れにくいと感じた。沖縄でもショップはあるけれど気軽にいけないし、触れられる気がしない。
そもそも俺自身どうやってiPod touchの使い方を覚えてきたのだろう?知識としてはメーリングリストの果たした役割は大きかったけど、やっぱりとりあえず触ってみたって言うのが大きいだろうか。
百聞は一見にしかずとはよく言ったものだと思う。
…そんなわけで余韻を楽しみつつ沖縄にいるのだが、もしかして、俺パソコン全部Macにしてるかもしれない、来年あたり…とか思ってしまう。
デスクトップはMac Miniでも問題なさそうだし、問題があるならiMacで十分だ。俺には大きなディスプレーは必要ないからMacProは高価すぎるし。
でノートはAirでいけると…
そしたらiPhoneとの親和性が高まってさらに使いやすく?なるかな。もし漢字交じりの文章を確実に書く必要があるのなら、Windowsを入れれば良いだけのことだ。思ったことは書いておく。書いておくことはたいてい実行しているわけできっとそうなんだろうな。
そういう力になる。お金がイクラ会っても足りないとは思う。もちろんそこは無茶してはいけない。でも、俺が楽しくやっているのだから言いというのもあるけれど、これきっと誰かの役に立つだろうと確信がある。自己満足のためだったら公開せず手元にとどめておけば良いのだから。
2011年12月18日(日) 


アプリいろいろ
最近はこれといったネタが無いのでちょっと書き込みは気まぐれである。
だいぶアプリを入れているのでホーム画面は三枚になってしまった。整理してもこれだからフォルダに分類しなかったら五枚か六枚くらいになるだろうか?
つまりは五〇本以上のアプリが入っていることになりそうだ。
そして、最近はカレンダーにスケジュールを登録してみている。数分前にアラームで教えてくれるので便利だ。
ケータイには定番のカレンダーとアラームだが、あまり使ったことがない。
でも使ってみないとよくわからないから使ってみているのだが、確かに便利だ。まあ、スケジュールでいっぱいの人はほんと必須なのかもしれないけれど。
しかもこの標準のカレンダーの通知音もけっこう控えめなのでびっくりすることもないだろう。
そして、これに関連して?ということではないが、今日も記念日というアプリを入れてみた。
ソフトがどんなものかはリンク先の通りなのだが、簡単に書いてみると自分なりに記念日を決めておいてそれをお知らせしてくれる用のアプリである。
たとえば、恋人とつきあい始めてどのくらいだとか、自分が生まれてから何日目だとか、そういうたぐいのことを書き込める。
写真も撮ることができるらしい。
一応VoiceOverで使えるけれど、キーボードの名前が英語になっているから一瞬びっくりする。
まだ完璧に使っているわけではないけれど、あって便利なソフトだろう。
ほかに入れて便利なのは小包が何処にあるかを追跡するためのアプリだ。
伝票番号がわからないといけないが、メールからコピペしてきても良いし、リアルタイムに検索できるのはやっぱり便利だ。ブラウザを起動して貼り付けてやるのとはまた違う便利さがある。
そして、最後、これは極めつけというか本当に便利で感動したのだが、Light Detectorだ。
これは明るさを教えてくれるアプリだ。俺みたいに全盲だと最近の液晶ディスプレーの電源がはいているかどうかがわからない。昔のハードウェアスイッチというか、物理的に押し込めたり、切り替わったことがわかるタイプのスイッチであれば問題ないのだが、最近はそうはいかない。
気づいたらpcのモニターをつけっぱなし…なんてことになりかねない。でも、いちいち誰かに電源が入っているかどうか確認してもらうわけにも行かない。長時間使っていると熱くなっているからそれで判断する方法もあるけれど、あまり当てにもならない。
そこでこのアプリを使って光を感じてもらえば少なくとも明るいか暗いか、液晶がついているかどうかの確認ができた。光チェックのために専用の機器を購入するくらいなら、iPod touchとこのアプリの方がずう〜っとお得で楽しいと思ってしまう。
こういう便利さなら大歓迎だ。
2011年12月2日(金) 


タッチ入力に切り替え
久しぶりの更新の割につまらない内容かも知れないことを最初に断っておく。
俺はずっとダブルタップで文字入力をしてきた。
でも、なれてきたので、そろそろタッチ入力に切り替えてみようと思った。テンキーだけでしか使えないと思っていたのが正直なところ。
でも、そうじゃないらしい。ローマ字でも使えるらしいので切り替えてみた。
うんうん、こっちの方が俺にはすんなりしっくりくる。
…でも、さっきiPod touchのパスコード入力に失敗して一分間使えなくなったのはご愛敬って言うやつだろうか?
一〇回間違えると中身がスッカラカンになるらしい。
これ、回数を決められたら良いのになあ。三回間違えると三〇分使えませんとか…そしたらビジネス使用にも良い感じのセキュリティ対策?になりそうだ。
もしかすると、iPhone構成ユーティリティでそういうことができるのかな?
ちょっと入れてみたけれど、今のところよくわからない。
まあ、そこまで神経質になる必要も無いかもしれないけれど、一応知っておいて損はないだろう。エンタープライズ環境に自分の身を置くことが今後あるかどうかわからないけれど…
エンタープライズ環境というか、Exchangeとか、Windows Serverとか、もちろんOSX serverにも興味があるわけで、要するにこういうものがとにかく好きなんだと言うことだ。
まあ、よくわかんなくなってきたから今日はこれ以上書かないようにしようかな(笑)
2011年11月19日(土) 


iRig MIDI
今日はちょっとマニアックな内容かも?
俺は音楽が好きだが、しばらく遠ざかっている。特にシンセサイザーを使った音の制作から。
ここに1台ちゃんとあるのに、使えていないのだ。理由は簡単で、PCという読み上げてくれるUIになじんでしまうといわゆる汎用機は使いづらく感じてしまうのだ。それに、読み上げなんかもちろんないし、目入港性ももう忘れてしまった。
しかし、ここへ来て、iPhoneやiPod touchなどで使える音楽アプリが出てきた。
先日もGarageBandがiPhoneでも使えるようになったので早速購入してみている。
確かに塚エルっぽい。少なくともtwitterのフォロワーさんに言わせれば、こいつはなかなかすごいらしい。俺は浦島太郎状態であるのでよくわからないけれど、とにかくこんな小さな画面にもかかわらずちゃんとした機能がいっぱい盛り込まれているのだ。
そこで思った。このソフトを活用すべく、今手元にある楽器とその中に搭載されている音源をつないでなんとかレコーディングする方法はないだろうかと。
そしたらやっぱりあったあった。でるではないかiRig midiが。
macを買って、それにバンドルされているGarageBandでもいいのだが、結局、どうやって楽器をつなぐか?ということになるのは間違いなかった。
それに比べるとこの製品なら、手軽に始められそうだ。まあ、本当に始めるかどうかは別としても(笑)選択肢が増えると言うことはやはりすばらしいと思う。
で、今どんな曲を作ってみたいか?これが実は一番の悩みだ。弾き始めたら、歌い始めたら変わることもあるかもしれないけれど?
2011年11月9日(水) 


バッテリ交換プログラム最終章
今日バッテリ交換プログラムに出ていたiPod touchが帰ってきた。…というよりも、新たな子がやってきた。
お昼前に代金引換の宅配便で届いた。
新しくやってきた子は時期がいつのものかはわからないが、シリアルナンバーの雰囲気からすると少し新しいようだ。
箱の中には本体と、おそらくいろいろなことが書かれているであろう紙が数枚は言っている。中身はまだ読んでいない。
ライブラリと同期してみると、なんとまあ、OSが4.3.5である。ということでバージョンを5に更新し、復元。
しかしまだ新しい音声エンジンには切り替わっていない。
本当に本体交換なんだなあ。
ちなみに、iPod レーザー刻印とギフト包装サービスで購入したもののバッテリ交換プログラムはもうちょっと大変らしい。刻印無しのものに交換されてくることにも同意する必要があった気がする。
そういう意味では刻印してもらったギフトのやつは、交換プログラムには出さず、新たなものを買った方が気分的には楽なのだろうなあ。
そして、今日も久しぶりにページを更新してみた。録音は難しいけどけっこう楽しい。
なれてきたらツイキャスとかしてみたいかも。
2011年11月6日(日) 


バッテリ交換プログラム
今夜またバッテリ交換プログラムの進捗を告げるメールがやってきた。
どうやら本日発送らしい。
ってことで、ここには明後日くらいに届くんじゃないかと思う。
どんなことになってるのかな?
完了して発送したので、伝票番号を確認してあとは追跡可能となるのを待つだけだ。
さあ、今度のtouch君にもがんばってもらおうかな。
俺には思い入れのあるiPodだから。
ちなみに、NANOも好きなiPod何だ。いろいろなカラーが選べるのは楽しいし。
音楽に集中するならNANOかshuffleだろう。
classicはきになるけれどVoiceOverがないのでたぶん無理だろうなあ。
誰かに借りてタメしてみたいけど。たぶんだめだろうなあ?
2011年11月4日(金) 


バッテリ交換プログラムその後
10月31日に予定通りiPod touchを交換プログラムへ。先にお金を払うと思って両親に渡しておいたのだが、どうやらそうではないらしい。
あとから交換品を持ってきたときに払うらしい。
そして、修理状況はメールでやってくる。
そのメールが今日届いた。
帰りのバスの中でメールをチェックし、リンク先に行くと、なぜか、修理状況やらなにやらいろいろ英語で表示されている。一応状況はわかったのだが…なぜ英語?
とか思って家に帰ってきてからパソコンでメールをチェックし、そこからリンク先へ飛ぶと、今度はちゃんと日本語である。これですっきり。
あとは戻ってくるのを待つだけである。
そういえば、ジャケットはあるけど、フィルムあったかなあ?前予備を買っておいた気もするけれど…なかったら光沢フィルムでも良いから貼っておこうかしら?
2011年11月2日(水) 


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