++Diary++

今更ながら、iPhoneデビューした。
ここでは私が適当に使用してはまっちゃった問題や、便利なこと、楽しんでることを書いていきたいと思う。

2011年10月の日記

2011年10月28日(金)
iPod バッテリ交換プログラム
2011年10月23日(日)
パワーをとるか、軽さをとるか?
2011年10月22日(土)
なにかしたいけど?
2011年10月19日(水)
ちょっと地味に不便なこと
タイトルがつけられないなあ今日は
2011年10月16日(日)
圧縮音声の謎の続き
2011年10月15日(土)
圧縮音声の不思議
2011年10月14日(金)
いろいろ変わってびっくり
2011年10月13日(木)
iOSアップデートではまる
2011年10月12日(水)
メインケータイと同じような頻度に持ち替えてみる
2011年10月10日(月)
MacBook AIRかMac Miniがほしいこの頃
2011年10月9日(日)
twitterクライアント数種類とViber
2011年10月8日(土)
あえてVoice Of Daisy
2011年10月7日(金)
着信音を作ってみる
2011年10月6日(木)
スティーブ・ジョブズ氏が逝去
EmailIの設定に四苦八苦する
2011年10月1日(土)
MMSを試してみる
iPod バッテリ交換プログラム
こちらではiPhoneとともに登場する第3世代iPod touch。そんな愛機もちょっとバッテリが疲れてきたらしく、20パーセントを切るのが早くなってきた。
そこで保証対象外バッテリ交換プログラム申し込みをしてみた。…って言えばかっこよく(?)聞こえるのだが、いや、厳密に言うと、申し込みのプロセスの最後の最後で迷ったのに、キャンセルするタイミングを逃したらしく、受理されてしまったのが本当である。
Appleのオンラインストアでなにか購入するよりは少し読み上げがましなのだが、視覚障害者用のブラウザで行くと、どうもフォームをうまくコントロールできないことが増えてきた。
最近のウェブサイトは何処もそんな感じになってきたが、Appleのウェブもやっぱりちょっと読みづらい。全く読めないのではなく、読みづらいのだ。
「チェックボックスのチェックは必ず入れてください」とか、「赤文字のところを修正してください」とか言われても困るのである。それがどこのことか見つけるまで10分ほどかかってしまった。
そんなこんなしていたら、余計なボタンを押したのか何なのか、受理されてしまった。まあ、それでも、説明を読んで納得していたので、良いのだが。
この交換プログラム、バッテリを交換するのではなく、本体ごと交換されてしまう。だから、ジャケットやその他の付属品は分けておいて、本体だけ集荷に着てもらうことになる。6800円で、交換してもらえるのでオークションや中古品より安く上がるのは確かだ。
もちろん交換に出すわけだから、中身もなくなってしまうので、直前に同期しておくと良い。
最初の壁は、シリアルナンバーの確認である。
iTunesと仲良くしなければ、わからないのが基本である。iPod NANOの5世代目あたりまではシリアルを読むにはiTunesを使っていた気がする。最新のものは実機がないからわからないが。
ただ、ここにあるiOSデバイスは、ホームボタン→設定→一般→情報と進むとシリアルナンバーが確認できる。
オンラインで申し込みをする場合ここで少し戸惑う。次に、Apple IDを持っていないとさらに大変なことになるのだが、まあ、iPhoneを持っているくらいの人であればApple IDはもっているであろう。これでサインインして、住所や個人情報を確認して、各種同意書にチェックをつけて進めていくと申し込み完了である。
ただ、このチェックボックスが、IEを使うかなんかでなければ見つけられない。もちろんネットリーダーのスクリーンリーダーモードであれば問題ないのだが。
どっぷりとmacの世界にはまっているこの俺、熱心なファンがいるのもやっぱりわかる。それだけの魅力や楽しさ、わくわく感をもたらしてくれるものである。正直に言うなら、こんなにはまるとは思わなかったものだから。
何が嬉しいことか、それは、みんな一般の人が使っているものを同じように追加投資をせずに使えることが嬉しいのだ。
Windowsパソコンは確かに便利に使える。でも、今となってはパソコン本体とあまり変わらない価格のスクリーンリーダーや、本体より高いのに機能の一部にすらやっとアクセスできるかどうかといったビジネスソフトなどやっぱりいらないと思ってしまうのだ。
ここはビジネスモデルやポリシーの関係もあって難しいのは理解できる。でも、人は誰でも年をとる。悲しいかな耳が遠くなったり、見ることが難しくなったり体を動かしにくくなったりもする。
そういうのを補ってくれる手段や、スキルがもっともっと世の中にあふれてほしい、標準なものとして作られてほしいと強く強く願っている。
だからバリアフリーよりはユニバーサルデザインの方が俺は好きだ。全く別物だとおしかりを受けそうだが、率直に感じたことなのでそう書いてみる。情報が速い速度で流れる今だからこそ、情報から取り残されやすい人が使いやすい製品、それでいて、けっこうかっこいい・かわいい製品が世の中に当たり前に出てくることを願ってやまない。
ずいぶん話がそれてしまったが、月曜日に本体を取りに来るらしい。
さあ、このあとどうなるか…動きがあり次第この話題は続けて書いていくつもりだ。
2011年10月28日(金)  No.24

パワーをとるか、軽さをとるか?
iPhoneを持ち始めて、やはりバッテリが気になるものだ。
スマートフォン全般にいえるのはバッテリの持ちはどうしても短いと言うこと。
そこでやはり考えられているのは、ジャケット兼バッテリということになるのだろう。
革製の保護ケースとかいろいろあるのだが、今回はバッテリの持ち時間が心配だからやはりパワー重視とした。
twitterのフォロワーさんに教えてもらったのがJuice Pack Plus for iPhone 4である。
装着すると、ちょっと重たくなるし、分厚くもなってしまう。でも、バッテリが入っているのだから仕方ないだろう。この製品のお気に入りのところは、バッテリへの充電をon/offできることだろう。だから、充電はいつも80パーセントで止めて、20パーセントになった警告メッセージを見たら、また充電する。この繰り返しで使っているのだが、スイッチ一つでこれができるのがよい。
まだドックコネクタをどうやって使うのか…わかっていないが、もしかして、これは、同期作業の時だけはケースから出さないといけないのだろうか?(簡単に外せるけれど)
まあ、Wi-Fi経由で同期作業をすれば問題なさそうだが。

今はiPhone4Sが発売されたから、前モデルのための周辺機器で、デザインが少し違うと問題が発生するものは安くなっていたりする。
ということで速攻でポチッとしつぃまったわけだ。リンク先のショップでは1万円を超えたりするが、探すと6500円台から手に入る。
これで明日から、ドックケーブルを持って職場に行く必要はなさそうだ。たかだかケーブル1本だが、忘れてしまったときに、充電が少なくなると心細いものだ。

2011年10月23日(日)  No.23

なにかしたいけど?
今日も何とか仕事してきた。
帰ってきてからも母親の治療をして今に至るのだが、ちょっと何かしてみたいと思って過去メールをいろいろ見ていた。
英語のページだがAppleVisというページだ。
VoiceOver上で使いやすいかもしれないアプリをたくさん紹介してくれているページである。
一つ音楽系アプリを85円で購入してみた。確かに使えるけれど、もう一つだな。あとでヘルプと格闘しようかな。
あとは無料だから入れてみたアプリとしてはAdobe ReaderとiBooksくらい。どちら持つ変えそうな雰囲気だが、PDFを読むには、どちらかというとiBooksの方が良さそうな気がする。
さて、なんかいろいろ考えると微妙な気分になってくるが、どうしたものかな?
もうちょっと音楽系のアプリで遊べそうなものを探してみようかな?ブレイクビーツでなにかトラックとか作れたらおもしろそうなんだけどなあ。
ちゃんと歌えた方がいいからスローな曲作ってみたいなあ。
2011年10月22日(土)  No.22

ちょっと地味に不便なこと
iPhoneをメインで持ち始めて、地味に不便なことがいくつかある。
まずは、VoiceOverを使う人は、必ずイヤホン装着がよい。本体からはスピーカーからしか音声が聞こえないから、外ではうるさすぎて・または静かすぎて使えない。
電話がかかってくるとイヤホンが刺さっていても着信音がスピーカーに切り替わるのはいいのだが、同時にVoiceOverの音もスピーカーからも出力されるから焦る。
消音モードでもVoiceOverはしゃべるけれど、スピーカーからになってしまうので、イヤホン必須である。
アプリの通知が賑やかなときがあるので、眠るときには機内モードかなにかにして、通信をオフにしておいた方が眠れる。それに関連して、いわゆる「公共モード」がない。「機内モード」がそれにあたるのだろうが、公共モードではメールは受け取れる。ただ、通知されないだけだ。それに対して着ないモードは電波そのものを送受信しない。このあたりちょっと違うようだ。いつかのバージョンアップで、側面のスイッチの動作をカスタマイズできるようになったらいいなあとか思ってしまうのだが、これは俺のわがままだろうか?
っとまあこんな感じなのだが。
日本のガラケーとはこのあたり違いが大きい。
2011年10月19日(水)  No.21

タイトルがつけられないなあ今日は
最近はこれといったネタはない。つまり、だいぶ慣れてきてしまったということになるだろうか?
そんな子といっても、やっぱりメールを打つのには一工夫必要だ。まだやっていないことがある説いたら、入力モードをタッチ入力にしていないことくらいだろう。これ、どういうことになるのかマニュアルを見てみよう。
iPhoneの日本語入力は、まだスクリーンリーダーユーザーにとっては優しくない。漢字をうまく読み上げられないからだ。
でも、予測変換があるから、なんとかならないこともない。
役立つかわからないがどうやって入力しているか書いてみよう。
たとえば、家に帰るということをメールで伝えようとするとき、家に帰ると言うふうに打ってもいいのかもしれないけれど、たまに失敗するから細切れにしている。
そこで、「かえる」という言葉に引っかかる可能性がある。「変える」とか「買える」とかいろいろあるわけだが、どれも同じ発音をされる。
まだWindowsのスクリーンリーダーほど、読みわけがよくない。
そこで家に帰るときは、「帰宅」という漢字を打って「宅」という文字を消して…みたいなことをしている。
面倒だけど仕方ない。なにか必ず問題なく使える漢字の熟語を入力してあげることで、コンピュータの選択肢を減らしてあげるしかないような気がするのだ。
メモ系統のアプリを使ってもいいのだが、Widnwosと内容を同期するのはまたハードルなのだ。なんせoutlookは使い物にならない(スクリーンリーダーが使えない)し、atokpadというアプリがあるが、これも読み上げられないからよくわからない。もうちょと探してみようかな。
こんな時に、また新しいことをしたい虫が騒ぎ始めた。Androidだ。
さすがにケータイはもう持てないから、オークションで、電話機能がないタブレット端末を落札してしまった。4500円だったからいいかなと。
さあ、こいつもどうしたものかな?
2011年10月19日(水)  No.20

圧縮音声の謎の続き
今日もかなり遊んでいる。まあ、昨日も残業だったしいいかな。
それにしても給料の安さに切なさが倍増する。15日に前月分を受け取るのだが、やっぱり切ない。見るんじゃなかった明細書…とか思ってしまう。
で、今日は朝っぱらからパソコンが正常起動してくれない。5回目の再起動(?)でようやく起動した。
まだリカバリしてから3ヶ月しかたってないのに、もう耐えられそうになかったので、起動したタイミングで、一応データをバックアップして、この機種を購入しておいた時期のバックアップイメージを復元した。
データは別ドライブなので3時間もすればほとんど元通りである。
で、その課程でiTunesもインストールした。
当然同期作業もしてみるわけだが、ここで、先日から気になるiPod touchである。
メモリ不足も考え、いったんいろいろ入っていたアプリを半分ほどに減らしてみた。そして同期作業。
終わってからしばらく放置していたからどのタイミングで切り替わったか知らないが、音声エンジンが新しいもの?担っている。つまりちゃんとなめらかな方に切り替えられているし、「圧縮音声を使用する」というチェックボックスも設定の中にある。
この現象、メモリが一定以上確保されていないと設定できない…という答えなのかもしれない。
ということで、無事これは解決(?)したように見える。
でも、どういう条件でどうなるのか、やっぱりサポートに聞いてみないといけないんじゃないかなあ?
2011年10月16日(日)  No.19

圧縮音声の不思議
iOS5の新機能に振り回されつつ過ごしているのだが、確実に使いやすくなっている。
ただ、気になって仕方ないことが。
それは、VoiceOverの音声エンジンのことだ。
うちではiPhoneは新しいエンジンに切り替わったが、iPod touchは切り替わってくれない。そもそも設定項目が見つからない。
でも、よくよく思い出してみて、そもそもiOS5にアップデートされた瞬間は音声は前と同じまま(音質はよくなっている)だった。
だが、なにか突然切り替わって新しい音声エンジンになった。
で、機種を見ているのか、CPUを見ているのか、どちらかもわからない。
というのも、友人のところではiPod touchの3世代目でも、問題なく新しい音声になっているというのだ。そして、もっとなぞなのは、iPhone4Sでも音声は変わらない…という人までいるらしいことがtwitter上で伝わってくる。
これはいったいどういうことなんだろう?
気になるからAppleのサポートに問い合わせてみようかな?答えてくれるかわからないけど、聴いてみないと始まらない。それに、これは日本語のエンジンだけみたいだ。というのも、言語をU.S Englishにしても、以前と同じエンジンだからだ。
今日は朝からとても忙しく、調査をしている暇もなかった。残業して戻ってきたので、現行だけこうやって書いて、アップロードは次の日だったりするのだが(;゜ロ゜)
2011年10月15日(土)  No.18

いろいろ変わってびっくり
iOS5になって、一番わかりやすい変化はVoiceOverの音声かもしれない。
音声の品質も良くなった。持っていない人に説明するのが難しいが、AMラジオからFMラジオになったような感じというと少し言いすぎかな。skypeを昔から使っている人であれば、skype3.0から4.0になったころの透明感のある音声である。
と、しばらく使っていると、声そのものが違うことに気づく。音声エンジンの声はPCトーカーVoiceWorksでおなじみのこの製品この1種類目の話者の声じゃないかなあと思っているのだが。
ちなみに、圧縮音声にするとこのICレコーダー内蔵のTTSと一緒みたいである。

ホームボタンから、設定をタップして、一般をタップ。アクセシビリティをタップして、VoiceOverをタップ。
少しスクロールしていくと「圧縮音声を使用」というチェックボックスがあるので、これの有無を確認する。チェックを入れると、以前の音声(少しクリアになっているけれど)になる。
このチェックを外す、つまり基本の設定にするともう少し聴きやすい音声になる。なめらかな読み上げにまた一歩近づいた。
ここには2009年9月発売のiPod touchがあるが、こちらではiOS5になっても、この新しい声は出すことができない。もちろん圧縮音声の音質は向上しているのだが。
やはりプロセッサの違いを認識して、より負荷が軽い方を自動的に選択しているのだろう。
このiPod touchと同じ世代であろうiPhone 3GSも圧縮音声がデフォルトになるのじゃないだろうか。
そして、地味な改善点だがかなりうれしいところがある。それは、文字入力のキーボードである。今までは絵文字の名前は英語のママだった。だから、[Kissing Face]とか[smoking face]とか言われていた。なんとなく分かるけれど、なんとなくしか分からない。しかし、この点も改善され、「ウインクした顔」とか「うっしっしと笑った顔」なんて言ってくれる。これであれば、らくらくホンの操作で絵文字を使用していた人であっても、少しは慣れるだろう。


それから、次は困ってしまうこと。
WiFiでiTunesと同期するとき。
容量が異なるiPhoneとiPodだとライブラリを分けておいた方が良いだろう。
そして、「このiPod接続時に自動的にiTunesを起動する」というチェックも外しておいた方が良さそうだ。
もちろん一人で同じ要領のデバイスを複数保有している場合は親和性が高まったと思うし、同期しても問題なさそうだ。
WiFi経由での同期作業は便利な反面、そこにデバイスがあると突然iTunesが起動してきてびっくりしてしまうので、スクリーンリーダーがメインの人にはお勧めして良いのか迷ってしまう。
ライブラリを手動で管理するか、デバイスごとに別のApple IDを持てば、このあたり困らないと思うが、そんな人もまれだろう。
それから、これはたぶんバグなのだろうが、絵文字キーボードから日本語ローマ字キーボードに戻すとき、なぜか「ENGLISH U.S.」というガイドがある。
もちろん正しくは、「日本語ローマ字」なのだが。
2011年10月14日(金)  No.17

iOSアップデートではまる
今日はあまり眠れなかった。疲れすぎても眠れないらしい。
とりあえず早く目覚めてしまったので、ここはOSをアップデートしてみようと思った。
そしたら、まずiTunesを10.5にしておくのを忘れていた。
アップデートすると珍しく、コンピュータの再起動から要求されていた。再起動後、iPhoneを繋ぐと、出てきた出てきた更新通知。
ゆったり始めて15分。なになに…「不明なエラー3200.UsernameのiPhoneは復元できませんでした。」
なんじゃこりゃ?ってことで、google先生に質問。
検索してみると、けっこう仲間がいるらしい。
FW止めないとだめだとか、数回後にできたとか、様々な経過報告がある。
こちらでも、7回目にしてようやく更新完了。データはいったん削除され、バックアップから復元されるようになっているが、もちろん問題なく10本ほどのアプリと、10gbほどのライブラリが書き戻された。

手元にはもう一大iOSデバイスがある。第3世代のiPod touchである。
これをアップデートしようと試みた。ところが、こちらも同じくエラーが。
おまけにこちらは戻ってこられないらしい。
リカバリモードに入ってしまった。
こんな子としているうちに朝になって、出勤時間が。
お昼休みに試してみることにした。
お昼休みにリカバリモードのiPodを別のPCに繋いでみた。3回か4回くらいチャレンジして、ようやくiOS5になった。もちろんリカバリモードからのアップグレードなので、データは空っぽだ。
帰ってからデータを戻そう。
ちなみに、使い勝手だがなかなか良い。
データを戻すのに数時間、10本ほどのアプリと、30gbのライブラリが無事に書き戻された。
さすがに3世代目のtouchではちょっと遅い。
それでも元気に動いている。
OSアップグレード後に変わっておもしろいことや気になっていることは明日にでも書こうと思う。
2011年10月13日(木)  No.16

メインケータイと同じような頻度に持ち替えてみる
購入後2週間ほど。
そろそろいろいろ慣れてきた頃だろうと言うことで、メインケータイの座をらくらくホンからチェンジしてみることにする。
日本時間では明日の夜明け頃iOSリリースが楽しみなのもあるが。

まだすいすいとはいかないがそれなりに使えるようになってきた。しかし、サイレントモードに設定するとたちまち使いづらくなる。
ヘッドホンからでも、クリック音はなくなってしまう。
スクリーンのロックを解除するときにパスコードを入力しているのだが、キーボードのクリック音がなくなっただけで、2回ほど間違えるようになった。
着信音と、VoiceOverの音量バランスも悩ましいところだ。
80パーセントほどに着信音ボリュームを設定しておくとびっくりしないですみそうだが、自分でカスタマイズした音源は少し音が大きいかもしれない。
今日はもう眠たいなあ。
2011年10月12日(水)  No.15

MacBook AIRかMac Miniがほしいこの頃
iPhoneにどっぷりな俺。
これだけ楽しめる製品というか、久しぶりにいろいろ試してみたいと思わせてくれる物に出会えている。
で、やっぱり思ってしまうわけだ。macbookairがほしい!と。
今持っているwindowsのノートは必要な人に渡して、乗り換えしつつ、手元に余っているwindows 7を入れればこれでけっこうそろうのになあ。
久しぶりに音楽もしてみたいと思った。
昔CDを作ったときは、MacOS9の環境下でだった。
あの当時、Windowsバージョンのこの手のソフト、使えなかった。もちろんこれは今も変わらない。
でも、ここ数年の間に、英語バージョンであれば、MAC上で何とか使えるという情報を見たことがある。
目指すはmboxだ。特にプロバージョンがよさそう。でも、最初は万なんかの製品かな。
とにかく、iPhoneのタッチ操作ができるようになれたので、なにか新しいことをやってみたいのだ。
まあ、帰宅時間が今日みたいに遅いとやっぱりできないと思ってしまうけれど、いやいや、なんとかしなければ。
まずは、今年中に実家を出て、一人暮らし。
そしてその部屋では、こういう物を使いつつなにかクリエイティブなことをしたい物だ。
そして、チャンスを捕まえたい。なにか変化できるチャンスを。きっと今波がやってきていると思うから。逃してはいけない。
2011年10月10日(月)  No.12

一歩ずつ  2011/10/10/23:05:46   No.13
こんな、たかさんの足下にも及ばない私でもiPhoneを使い出してから、アップル製品(Mac)が欲しくなりました♪でもねぇ〜(苦笑)書かれているとおり・・・。でも、たかさんなら使えると私は思いますよ!

一歩ずつ  2011/10/10/23:06:05   No.14
もちろんスキル以外の部分でハードルは高いと思いますが、ヨドバシオフ会の会長さん(笑い、勝手に任命してる)にSkypeでサポートしてもらいながらとかなら問題ないのでは・・・。でっかい画面が二つも並べられていて、まるで本格的なコンプータールーム(わざとです!)後ろには乗馬が置いてありましたが(笑)
教えてね(^o^)頼りにしています(^^)v(笑)

twitterクライアント数種類とViber
今日もいつもと変わらず日曜日である。やっぱり日曜が休みというのは良い物だと思う。
さて、今日はskypeをしつつ過ごした。こんなに長くお話ししてもらったのは久々だ。自称引きこもり(笑)な俺としてはかまってもらえるのが大歓迎なのだ。
twitterをしてるのだが、最近はiPhoneからもTLを覗いている。公式のクライアントを使っていたのだが、後もう一息という感じで、使いづらい。
フォロワーさんおすすめのクライアントに変更してみたら、だいぶ読みやすくなった。
広告がないバージョンは450円するらしい。ちなみにこの広告ってどんな広告なのだろう?きっとそうしてクリックしてもらうのが目的なんだろうな。

そして、skype意外に、電話関係のソフトをインストールしてみた。
viberである。これはようは電話を格安で書ける物らしい。
インストールと初期設定(パスコードをもらう)まではうまくいった。でも、連絡先から取り込んだのは良いのだが、だれを選択しているのか分からない。
これが読めれば使えそうだった。なにかクリックしたら呼び出し音が(..;)どこにつながっちゃったのだろう?履歴にも残っていないからかけられてはいないみたいだけど。
とにかく焦った。これは失敗(笑)
なぜこのソフトを試してみたかというと、去年の天皇誕生日くらいだったろうか?skypeが半日以上ダウンしてしまったことがある。このとき、代わりの通信手段を求めていたのだが、なかった。当時iPod touchだったので上記ソフトはインストールできない。
ほかにもgoogletalkもあるのだが、これ、今のところ、日本の標準的なスクリーンリーダーでは使えなかったような気がするし、iPhoneばーじょんもきいたことがない。
そんなわけで、だいぶ遊び慣れてきているが、まだまだやってみたいことがいっぱいある。
いずれは今持ち出しているノートパソコンをmacに変更して、音楽制作環境を整えて、なにか小さい物からでも音源を作ってみたい。BGMに使えたりするような物とか、いわゆるステッカーとか?
一つのデバイスからやってみたいことが増えるってちょっと久々の感覚である。
アクセ渋るな物が出てくること、その手段を殺さないこと、そういうものがもっともっと世の中にあふれても良いと思う。補える道具やハウツーが集まれば、なにかができるかもしれない。その何かは、大きな可能性、毎日の精力剤になるかもしれないのだから。
2011年10月9日(日)  No.10

一歩ずつ  2011/10/09/22:33:20   No.11
Skypeお疲れさま!そうなんよ、私も無料版しか使ってないけど(笑)
これだけやったね、私が役立ったのは(^_^;)(^_^;)(^_^;)
でも楽しかった♪・・・っていうより感動した!あの音楽に♪
いつでも大阪で待ってるよ(^^)v(笑)
ライブハウス予約しとくから!
大阪オバチャンの威力を発揮してビラまいておくから(笑)
明日はハードみたいなんで、ゆっくり寝て下さいね!

あえてVoice Of Daisy
視覚障害者の間では、DAISY図書が普及している。そして、新製品としてこういう製品が発売されたばかりで、けっこう盛り上がっている(?)気がする。確かに便利だと思う。
そんな中で、俺はあえてiPhoneでDAISY図書を聞く環境を整えてみた。つまりちょっとひねくれているのだ。Voice Of DAISYである。
これ、去年、iPod touch Late 2009を手に入れた頃か、その数ヶ月後に知ったソフトだ。
元々あまりDAISY図書は聞かないたちなのだが、たまに聴きたくなる。だからといって、パソコンや、大きなレコーダーを使うのも何である。音楽と一緒に好きなように…ということがあったので、ソフトが出てきた頃とてもうれしかった。
でも、タッチ操作に慣れていなかったのでこうにゅうをしばらく保留していたのだが、今回は素直に購入してみた。
図書の転送にはiTunesを使用するのだが、少し迷いそうだ。アプリのタブを有効にして、「追加」というボタンを押す必要がある。
iTunesも何とか使えるのだが、もう少し何とかならないだろうか?自分はなれているけれど、画面の一部だけが柿皮あるタイプのこのソフト、視覚障害者にはちょっと分かりづらい。
それこそタッチ操作であれば、アイコンを探すのもキーボードでナビゲーションするより早いかもしれないけれど。
…と話がそれたが、無事にDAISY図書を転送して再生してみた。無事に使える。転送に必ずiTunesが必要なのはしかたないが、最初の頃のバージョンに搭載されていたらしいFTP転送、復活しないかなあ。そしたらケーブルレスで転送できるのに。きっとセキュリティ上のリスクになり得るから外したのかな?とも思ったり。
ああ、またライブラリが埋まっちゃうな。ちょっと整理しなきゃな。
2011年10月8日(土)  No.9

着信音を作ってみる
今日は休みだ。
ってことでいつものように起きて、ごそごそやっている。
今日はiPhoneの着信音について書いておこうと思う。
いくつかインストールされているけれど、好みの物があまり入っていない。
そして、ここが残念なのだが、今のところ、メールの着信音は、転送したファイルでは長すぎるのか、使えない。

ちなみに、好きなCDからリッピングして、着うたを使っているのだが、作り方はいくつか方法がある。
DoCoMoのらくらくホンと2代持ちなので、同じ着信音を使うことにしよう。
CDから曲を取り込んで、wav形式とかにしておく。
好きな部分を切り出す。(ここが一番面倒?)
tyakumotoでファイルを変換する。
できあがったファイルは拡張子が3gpになっているので、m4rに変更する。
これをiTunesに登録してあげると着信音カテゴリに追加される。
そして、ホームボタン→設定→サウンドとタップして、着信音を選択できるようになる。
40秒以下の長さにしなければならないようだ。35秒か30秒程度にしておく方がiPhoneが問題なく扱えるらしい。
ちなみに連絡先ごとに音を変えられるようだけど、まだ試していない。
ほかにもいろいろやってみているのだが、今日はもう眠たいのでこれ以上書かずにいよう。
明日は仕事だなあ。
2011年10月7日(金)  No.8

スティーブ・ジョブズ氏が逝去
今日はもう一つ。
iPhone4Sの発表のイベント記事を眺めていたのだが、もう一つ驚きのニュースである。
Apple創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏が逝去
病気療養をして、復帰したのも知っている。でも、体力の問題からなのか、表には出てこなくなっていた。
今回の発表会から新しいCEOがプレゼンをしている。
いつもいろいろおもしろい発表会をしているなあと感心しながら、ウェブ記事を読む程度の私だが、なんともこれは衝撃的なニュースだった。まだ若かったし。
駆け抜けたのだろうか?
ご冥福をお祈りする。
そして、楽しい製品作りの土台を作ってくれていることに感謝をしている。
まだApple製品のユーザーになって日は浅いのだが、こういうことを書かずにはいられない不思議な感情があるのだ。
2011年10月6日(木)  No.7

EmailIの設定に四苦八苦する
iPhone4Sが今日正式発表された。
今年中に新しいのが出るだろう…みたいな話は知っていたけれど、待ちきれず購入してしまったので、iOSのバージョンアップを楽しみにしよう。もしかすると動作が遅くなるのかもしれないけど?
さて、ようやくメールの環境が一応そろった。
なきゃないで困らないのだが、一応設定できるのであれば…と思って設定したかったのだが、どうにもこうにもEmailIの設定がうまくいかない。情報を正しく入力しているのに、「メールを取得できません。」と言われてしまう。
My Softbankにログインしてもそれらしき物はないし、簡単設定用のマニュアルがあって、覗いてみるのだが、ちょっと分からない。
いろいろ検索してみるとiPhone wikiがヒットした。
ここの手順がわかりやすく書いてあって助かった。
自分が視覚障害者用の物より、一般の物を使いたいと思うのは、やはりユーザー数の量だろう。多ければ多いほど、多種多様な問題が見えてくるが、悩みや、躓くところもにていたりするから、情報は豊富だ。
で、一応忘れないように…書いておくことにしよう。
まず、WiFiを切手、ソフトバンクの通信網のみで通信するようにする。
ホームボタン→設定→WiFiと選択して、ここをオフにする。
その後、ホームボタン→サファリ→ブックマーク→My Softbankに進み、ログイン。
その後、ソフトバンクWiFiかのバナーをクリック。簡単インストールとか言うやつが出てくるので、こいつをインストールすると、EmailIの設定も一緒にしてくれるらしい。
ってことでやってみた。あっけなく30秒ほどで終了。何日か設定に困ったのは何だったのだろうか?
まあ、メルアドもらったけど、普通のpcメルアド使うかもなあ。絵文字とかあまり使えないし…

ここには第3世代touchもあるけれど、プロセッサが一世代分違うからかやっぱりちょっと反応が違う。でも、このtouch、大切に持ち続けておこう。タッチパネルの楽しさというか、新鮮さを体感させてくれたやつだから。
というか、要領いっぱいではないけれど、iPhone4は32gbだから、ライブラリが収まらない(笑)
2011年10月6日(木)  No.6

MMSを試してみる
今日は夜に仕事から帰ってきて、いつものケータイ電話が充電切れになった。
これをチャンスにメールをMMSにして実験してみた。チャット形式のメッセージのやりとりなので、便利に感じる。
相変わらずテンキー文字入力が使いにくいというか、濁点や特殊な記号の読み上げがおかしいけど、だいぶなれてきた。
時と場合によっては音声認識でメールやMMS書いても良いのかもしれない。
2011年10月1日(土)  No.5

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
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